• テキストサイズ

某歌い手様たちとシェアハウス【男主】(R18)

第18章 11 15話目


桜『だって///』

自分がやられてるのを思い出した

なんて口がさけても言えないから

そこで顔を背けた

するとそっちには浦田さんがいて

浦田さんは俺の顔を見て

浦「かわいい顔してるよねほんと」

そういいセンラさんのような

深い深いキスをしてきた

浦田さんはキスをし終えるときに

俺の唇をはむはむとくわえてから

離れていった

浦「気持ちよかった?」

耳元で囁かれお腹のあたりがキュンと

疼いた

坂「ねぇずるいぃ」

すると後からさかたんにもキスをされた

あぁやばいとんじゃう

後、処理しな、きゃ、


センラside

まーしーがキスしてきたから

嬉しくなっちゃってキスしかえしたら

その間に桜君と目があって

わざとらしく音を立ててしたら

桜君の顔が赤くなるのと同時に

志麻くんの耳も真っ赤に染まった

唇をはなすと

透明な糸が二人を繋いだ

かわいいなぁなんて思っていると

桜君が坂たんにもたれかかって

支えられている

セ「ちょっと二人ともやりすぎやて」

桜君の方によって行って

桜君を抱き上げて

セ「浦さんも来て」

二人の中から白濁液と潮を掻き出した

その後桜君を談話室のソファで寝かせ

片付けや掃除をして談話室に戻ると

浦田さんが桜君に膝枕をしていて

まーしーとさかたんは

お互いに寄りかかって寝ていた

セ「うらさん何気に桜君好きですよね」

浦「そんなこと言ったらお前だって

  まーしー好きでしょ」

そう言われ一瞬戸惑ったが

セ「俺達のは多分そうやないと思います」

と軽く笑いながら言った

結局その後浦田さんもうとうとし始め

寝てしまいセンラもそこで寝ることにした
/ 62ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp