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某歌い手様たちとシェアハウス【男主】(R18)

第18章 11 15話目


坂「じゃあ今日は4人まとめて

 お世話してもらおうよ!」

志「お!坂田たまには天才やん!」

坂「俺はいつでも天才や!」

セ「センラもうシたい」

坂「浦さんは?」

浦「俺も混ざっていいの?」

桜『もちろん

  一応皆のネコタチだけ教えてください』

坂「俺はタチ!」

志「俺リバ」

セ「センラはタチ」

浦「俺ネコ」

桜『わかりました

  でも俺最大2人としかシたことないです』

セ「ここは順番にやろうや」

志「さんせー!」

その後片付けや後処理のことも考えて

お風呂でヤることになり各自準備をして

お風呂へ来ました

桜『誰からします?』

服を脱ぎながらそう言うと

坂「俺一番!」

元気よくそんな声が聞こえたため

最初はさかたんから

風呂場にあるマットまで来て

桜『俺自分の解すんでさかたんそこ座って』

そう言いさかたんのもう半分勃っているソレを

口に含み天月くんに言われた言葉を思い出し

舌を動かした

坂「はぅっ、さっくんうまいね、」

どうやらちゃんと気持ちよくなってるらしい

俺は自分の後に指を1本入れて解し始めた

すると後から浦田さんが

浦「俺も手伝う」

そう言って僕の指が入っている穴に

指を1本追加した

浦田さんはネコなだけあって指使いがうまくて

すぐイきそうだったから

桜『もう大丈夫だから挿れて』

そういいさかたんをマットの上に寝かせ

俺が背中を向けて自分で挿れた

桜『浦田さんこっち』

後ろで快感を感じているのを我慢し

浦田さんの後ろを解し始めた

更にさかたんが気持ちよくなれるように

少しだけ腰を振った 

するとさかたんが急に腰を突き上げ

坂「俺にもかまって」

そういいキスをしてきた

深い方のキスだ、俺はこれをやられると

頭が蕩けそうになっておかしくなってしまうから

このあとの3人も考えるとやばいかもしれない

桜『さか、たんっはっ、放してっ、』

さかたんはは放してくれたがもう手遅れかもしれない

桜『おれ、あたま、おかしくなぅ』
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