第11章 6 9話目
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✄---✄---✄---キリトリ---✄---✄---✄
その日の夜
僕はお酒が飲めないので
ジュースでみんなと乾杯をして
皆で僕の話をたくさんした
そんなこんなで夜10時
明日は皆でお出かけに行くことになり
早々と解散。するとluz君がベロンベロンに
酔ってしまって他のみんなもお酒を飲んでいて
危ないので僕が部屋に運ぶと言って
luzくんのお部屋まで来ました
桜『luz君ー起きてー
水飲んで着替えてから寝よー』
するとluz君が瞼を薄く開けた
桜『あ、luzくんおは…ん、んはぁ、はあっ』
気付くと俺の唇は奪われていて
思わず開けた口には好きを見つけたluzくんの舌が
入ってきて頭がとろけてしまいそうでやばい
桜『まっへ、るすく、俺、さくあ、だよ
だれかとかんちがんんっはぁ///してらひ?」
luz君が酔って誰かと勘違いしてると思って
必死で抵抗したがそれも虚しく俺は腰が抜けて
いつの間にかluzくんの下にいた
る「桜君俺が酔ってると思った?」
桜『え?』
る「俺酒臭くないでしょ」
確かに微かに甘い味がしただけだったな
桜『もしかしてジュースですか』
る「正解、ねぇ今日は俺のお世話して?」
え、めっちゃ顔がいい人にそんな声で言われたら
逆らえないじゃん
桜『わかった でも俺経験ないし…』
る「俺がいるから大丈夫
天国見せてあげる」
耳元でそっと囁かれた やばいしにそー
る「桜くんのここめっちゃ元気w」
桜『恥ずかしいこと言わないでよ///』
俺は手で顔を隠した
するとluz君が引き出しから
ローションを取り出して俺の後ろの穴にかけた
桜『ね、るすく、つめたぃ』
る「すぐ気持ちよくなるから」
すると一本俺の中に指が入れられた
そして何かを探すように動くそれに
少しだけ快感を感じながらとある一点で
背中が反り体がビクンと反応した
桜『ぃいまの何?』
る「ここだね」
そう言うとluzくんの指は2本に増え
バラバラに動きながらその一点を責めて来た
桜『まって、おれ、も、イくっ』
る「だぁめ 一緒にイこ」
そう言うとluzくんは俺のの根本を掴んで
ゆっくりと俺の中に入ってきた
桜『や、も、イきたい、』
る「うんイこか」