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某歌い手様たちとシェアハウス【男主】(R18)

第11章 6 9話目


ここからR18入ります

✄---✄---✄---キリトリ---✄---✄---✄

その日の夜


僕はお酒が飲めないので

ジュースでみんなと乾杯をして

皆で僕の話をたくさんした

そんなこんなで夜10時

明日は皆でお出かけに行くことになり

早々と解散。するとluz君がベロンベロンに

酔ってしまって他のみんなもお酒を飲んでいて

危ないので僕が部屋に運ぶと言って

luzくんのお部屋まで来ました

桜『luz君ー起きてー

  水飲んで着替えてから寝よー』

するとluz君が瞼を薄く開けた

桜『あ、luzくんおは…ん、んはぁ、はあっ』

気付くと俺の唇は奪われていて

思わず開けた口には好きを見つけたluzくんの舌が

入ってきて頭がとろけてしまいそうでやばい

桜『まっへ、るすく、俺、さくあ、だよ

  だれかとかんちがんんっはぁ///してらひ?」

luz君が酔って誰かと勘違いしてると思って

必死で抵抗したがそれも虚しく俺は腰が抜けて

いつの間にかluzくんの下にいた

る「桜君俺が酔ってると思った?」

桜『え?』

る「俺酒臭くないでしょ」

確かに微かに甘い味がしただけだったな

桜『もしかしてジュースですか』

る「正解、ねぇ今日は俺のお世話して?」

え、めっちゃ顔がいい人にそんな声で言われたら

逆らえないじゃん

桜『わかった でも俺経験ないし…』

る「俺がいるから大丈夫

  天国見せてあげる」

耳元でそっと囁かれた やばいしにそー

る「桜くんのここめっちゃ元気w」

桜『恥ずかしいこと言わないでよ///』

俺は手で顔を隠した

するとluz君が引き出しから

ローションを取り出して俺の後ろの穴にかけた

桜『ね、るすく、つめたぃ』

る「すぐ気持ちよくなるから」

すると一本俺の中に指が入れられた

そして何かを探すように動くそれに

少しだけ快感を感じながらとある一点で

背中が反り体がビクンと反応した

桜『ぃいまの何?』

る「ここだね」

そう言うとluzくんの指は2本に増え

バラバラに動きながらその一点を責めて来た

桜『まって、おれ、も、イくっ』

る「だぁめ 一緒にイこ」

そう言うとluzくんは俺のの根本を掴んで

ゆっくりと俺の中に入ってきた

桜『や、も、イきたい、』

る「うんイこか」

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