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※ドS俺様男子にご用心※

第12章 暴風警報発令しちゃいました。


腕を引っ張られ、そのまま陵の腕の中へ。


『彼氏の寝込みを襲うなんて…誰から教わった?』


え…起きてたの!?


『えぇと…今のは冗談で…『そうかそうか、そんなに俺とヤりたいのか^^』


聞いてねぇし。


『この優しい俺がお望みに答えてやるよ。』




そう言って陵は強引に私を陵の部屋に連れ込んだ。



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