の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
※ドS俺様男子にご用心※
第10章 臨海学校
『…?』
なんか人がすごく近くにいるような…
枕に埋めていた顔をゆっくりと上げて後ろを見る。
グイッ
『わ…!?…陵っ』
そのまま両腕を掴まれ、仰向けにされた。
『…誘ってんの?』
『へ…?』
『ここ俺の布団だし。』
そ、そうなの?
『ブラ丸見え。』
『!?////』
気づくと浴衣がはだけていて純白のブラが見えていた。
『や…っ』
隠したいが両腕を掴まれているため身動きが出来ない。
陵は微かに笑みを浮かべていた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 349ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp