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※ドS俺様男子にご用心※

第10章 臨海学校


『ダメだよ!こんなところで…っ』


『海水をかけたお前が悪い。』


『それは……ぁっ』


何かが私の秘部を擦っている。
海の中だからよく見えないけど、おそらく陵の手だろう。


『本当はこうゆうの好きなんだろ?』


『待……っりょ、ぉ』


外というシチュエーションのせいか、感じやすくなっていた。


『ぁあん…はあ…』


喘いでいると







『おーい!陵ー、理沙ちゃーん!!』



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