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※ドS俺様男子にご用心※

第9章 陵の誕生日


『なぁ…理沙。』


『ん?』


『今日は何の日?』


『え、陵の誕生日。』


『なら俺の言うこと聞けるよな?』


…あ、そうか。今日は陵の誕生日だし…


『できることなら何でもするよっ!』


私はハッキリと答えた。

『ふーん、じゃあ…』


陵はニヤリとして




『ヤらせろ。』




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