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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第25章 強化合宿はじめます




実『いや…これじゃぁ…抱きしめてるだけだぞ。』
「…お…大きさが…合わないな。どうしよう。」



そもそも実弥とも身長差があるので
ただ優しく抱きしめているだけになっている。

幸せではあるがコレでは本末転倒だ。



実『お、おい無理だ。持ち上げても意味ねェよ。』
「…お、重さは…問題ないのにな……。」

実『や、辞めろぉッッ!!脇腹は嫌だッッ!!』
「…元気じゃない…おんぶにする?」


ソレを何とかしようと膝を曲げて低い位置から
無理矢理持ち上げて見るものの
つま先が少し浮く程度で全く意味が無い。

そうこうしていると
何とかいいポジションが無いかと
がさわさわと腰辺りをまさぐり出して
実弥はそれが堪らず距離をとる。


実『お、おんぶ……のがマシかも知れねぇ…。』

「おんぶって言うの恥ずかしいなら
背負ってくれって言えば良いのに。可愛いな。」

実『思いつかなかったんだよォッッ!!』
「……あ、横抱きならいけるかもっ!!!」

実『やめろ……ソレだけは辞めてくれェ…。』
「えぇ、そんな野良猫みたいに警戒しないでよ。」



横抱きは本当に嫌なのだろう。
まるで野良猫の様に威嚇する実弥に
は何とか近寄ろうとする。

2人とも大真面目なのだがどうにも
じゃれているようにしか見えない。



宇『いや、お前ら何イチャついてんの?
俺、結構本気で腹がたってきたんだけど。』


流石にその姿に耐えかねた天元が
ツッコミを入れるとは確かに…と
実弥を一旦諦めて天元に背を向けてしゃがんだ。

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