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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第11章 最重要機密事項



「……っはっはぁっ、…耀哉、様っ…。
もう、もう流石にダメですっ!!////」

そのまま流れてしまおうと
己の袴に手を添えると、
弱々しく拒絶の声が聞こえてきた。

その声にハっと、して体制を治す。


産『ごめんね、大丈夫だよ。
子供が出来る様なことはしない。』


本当はしてしまいたいけどね。

そう言って苦笑いをする顔は何とも辛そうだ。

先程の否定の声に、何とか理性を働かせたたのろう。

とりあえず、落ち着こうとしていると
が、予想外の行動に出た。


「……あの、これ。硬いです…。////」

赤い顔で眉を下げ、
そっと股座に手を置いたのだ。


産『……っあ…/////うーん、情けないけれど、
張って辛いから、触らないでおくれ?/////』

この子は本当にどういうつもりなのか。

離しておくれ?と優しく手を握るが
それを、そっと振りほどきソコを撫で始めた。


「さっきはご自分から触らせて来ましたっ!/////」


いやいや!そういう事では無いんだっ!!

と、御館様は見てわかるほど焦る。

こんな姿は誰も見たことが無いだろう。

産『…っ!/////……!?
…ちょ、ちょっと待っておくれっ!////』

焦って否定するが、
触って欲しいと言う欲も当たり前にあるため
強く拒否することもできない。



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