【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】
第25章 強化合宿はじめます
「……んー、外で食べると格別だね。」
し『こら……。
その座り方は駄目ですよ……。』
「前には誰も居ないから大丈夫だよ。」
し『………そういう事では無くてですね…。』
体育座りをして嬉しそうに
芋もちを食べる。
確かに横からは見えないのだが
恐らく前に回ったら丸見えなのだろう。
実『(……確かに見えねぇけどなァ。)』
宇『(逆に見たくなって気になるな……。)』
前に回れば見えるのに
絶妙に見えないと何故か余計に気になってくる。
実弥と天元が素直に欲に従って
何とか見えないかと覗き込んでいると
その2人の姿を見た杏寿郎が
上に着ていた服をガバッ。と脱いで
の方へと投げつけた。
杏『お前らのその顔はこの貝より気色悪い!
とりあえずコレを膝にかけろ。』
「杏寿郎……寒くない?ありがとう。
お礼に貝食べさせてあげようか??」
杏『……よ、よもや、それは遠慮する!!』
杏寿郎の優しさにホッコリしながら
嫌がっていた貝を勧めるとまた嫌な顔をしたので
皆でそれをケラケラと笑う。
それから楽しく食を進めていたのだが
当たり前の問題が発生していた。
誰もこのグロテスクな貝に手をつけないのだ。