の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
鬼滅の刃 戯れ事 (短編)
第12章 *X染色体 時透無一郎
後日談
『前田さん…』
「どうしましたか?時柱様」
腰に手をあてながら前田の元へと訪れた。
『せっかく無一郎が女の子になったのに…ヒラヒラした可愛い服なんで用意するの忘れたんだよおおおお!!!』
泣きわめくに、
前田はそんな悲痛な思いに深く同情したのだった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 382ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp