第19章 おねだり１・倉持 ※裏

「すっげぇ、ここ硬くなってるけど。」

そう言いながら両方の乳首を同時に摘まむと「あぁっ///」と身体をビクつかせた。

乳首を口に咥えたままスカートに手を入れるとパンツの上からでも濡れてるのがわかる。

パンツの横から指で割れ目を撫でるとグショグショのあそこがイヤらしい音をたてる。

「あぁ…んっ…んっ…あん…」

「お前…久しぶりだからって感じ過ぎ。」

トロリと濡れた自分の指を見せつけるように舐める。

「あまり時間もねぇし、いつもより濡れてるから…もう入れるぞ。」

真琴の両手を壁につかせて、俺はそのすぐ横のロッカーからゴムを取り出して、人のこと言えねぇくらいギンギンになった自身に被せた。

真琴は早くと言わんばかりに、自分から少し腰を突き出し待っている。

そんな真琴の細い腰を掴み、スカートを腰までめくり、パンツを膝まで下げーーー

「入れるぞ。」

俺は返事も待たずにグッショリ濡れた秘部に自身を押し当てゆっくり入れていく。

「あっ///あっ…あっ…あっ」

ｸﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ…ｽﾞｽﾞｯ

「くっ…///」

真琴の中はいつもよりヌルヌルして熱くて俺に絡み付いてくる。

奥までは入れず、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと出し入れする。

「あっ…あっ…あん…んっ…」

イヤらしい水音が響く。

「あっ…あん…ねぇ…んっ」

真琴の手が俺の手を掴み、自分の胸に誘導した。

「あっ…んっ…じっ…焦らさない…で…あん…もっと…」

惚けた顔で振り返るーーー

「お前っ…えっろ///」

そう言ってもう片方の手も真琴の胸にもっていき、両方の乳首を摘まむ。

「んっ…あぁ///っん///」

一際、甘い声をあげ身体を退け反らして感じている。

いつもと違うエロく求めてくる真琴に俺の限界も近い。

「真琴ｯ…一緒にイクぞ///」

「あっ…うん…あっ…あっ…」

両方の乳首を指でコリコリ弄りながら、最奥まで自身を抜き差しする。

ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「あっ…あっ…あっ///よぅ…いち…もっ…ダメ…イッちゃう///」

「んっ…ﾊｧ///俺っ…もｯ///」