第16章 刻む想い・小湊亮介 ※裏
「えっ。。。///」
「今日はさ。。。真琴がシてよ。」
「…っ///そんなの…できないよぉ。。。」
「大丈夫だから…おいで?」
真琴の腰を引き寄せ、俺の上に跨がらせる。
俺はズボンから膨れ上がった自身を取りだし、真琴の下着を横にずらしてあてがう。
「やっ。。。先輩っ///」
「ッーー///そのまま…腰を下ろして。。。」
クチューー
「ンン。。。あぁっ///」
真琴は俺の肩に両手を置いて、恥ずかしそうに俯いてはいるが、真琴の中は初めての快感にヒクヒクと俺をくわえこむ。
「真琴。。。動いてみて?」
「えぇっ///」
「ほら…こうやって。。。」
真琴の腰を支えて上下に動かす。
「やぁ…ぁ///ぁ…ハァ。。。」
「~ッ///」
真琴の中はきゅうと俺を締め付ける。
目の前で揺れる胸を下から掬い上げるように揉み、尖端を口に含み舌で転がす。
「あぁ…ん…先輩っ///ダメ。。。」
ギュッと俺の首に腕を回してしがみついてきた。
「…ッーー先輩…じゃないでしょ?」
「あっ。。。ンン…亮…介っ///」
気付けば真琴の腰が上下に動き出す。
「ハァ。。。ん。。。こ…こう…?亮…介も気持ち…いい?」
俺の耳元で喘ぐ声。。。
吐息混じりにそんなこと聞かれたら。。。
たどたどしい真琴の動きにまだ理性を保っていられたけど。。。もう。。。
「ッーー全然ダメ。」
ガタガタガターー
繋がったまま真琴を持ち上げ机に押し倒す。
「やっぱり…真琴は俺の下で啼てる方がいいよ。」
そう言うと…ギリギリまで自身を引き抜きーー
一気に真琴の奥深くへと突き上げる。
「あぁ///やぁ…ん。。。」
もっと感じればいいーー
もっと乱れればいいーー
今のこの行為を…来年、この教室で思い出すように。。。
俺が卒業しても…この教室で俺を思い出し、俺を感じれるようにーー
そんな俺の独占欲をぶつけるように、真琴の身体を激しく突き上げる。
乱れた制服姿で啼く真琴を俺も忘れないだろう。。。
END