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団長と私の日常

第6章 はじめまして


そして、私のところへ来てエレンの見えないような角度から頭をポンッと撫でてくれた。

そして、「2人とも、大変なことがあれば私に言うように…」と、

私達に言って食堂を出ていった。


エレンは「はい!ありがとうございます!!」と、私も続けて「は!はい!」と言った。(頭ポンッは反則でしょ…安心しちゃった。でも、団長仕事してたよね…ちょっと邪魔してたら申し訳ないな…)

と、考えていると、エレンが「にょほん!おはよう!今日は楽しみだな!頑張ろうぜ!」と、とても張り切っていた。

「うん、頑張ろうね!」と答えた。私は内心嬉しかった。
(朝から団長に会えるなんて幸せだなぁ…)と、考えていた。


数分してから、リヴァイ班の皆がきた。
「おお!君たちが新兵か、今日からよろしくな!」と、私達を見て言ってくれた。(たしか、グンタさんだっけ?頭がどんぐりで特徴的な人だなぁ)

「けっ!こいつらが新兵か、生意気な餓鬼め!兵長に逆らうなよ?」と、言ってきた。(この方はえっと、オルオさんだっけ?なんか兵長の真似してる変な人…苦手だな)

「ちょっと、オルオ?この子達可哀想でしょ?何言ってるの!…ごめんね!君たち、怖かったよね?」(おお!この人がペトラさんか…結構私たちの中でも噂になってるあの兵長とできてる人!優しくて頼もしい人だなぁ…)

「まぁ、よせよ喧嘩はやめろよ?新兵相手に」(この方がエルドさんか…結構モテそう…)

そんなことを思いながら話を聞いていた。

「はい!今日からよろしくお願いします!」
「よ!よろしくお願いします!」

私とエレンは敬礼した。
(…エレンは凄いやる気だなぁ…尊敬するよ)

しばらくしていると、あの
兵長がやってきた。
(…すごい仏頂面…やっぱり苦手だな…)

私がそう思っているが、先輩方は(エレンも含め)とても目を輝かせながら
「兵長!おはようございます!今日も一日よろしくお願いします!」と、皆揃って敬礼した。私も慌てて敬礼した。

「あぁ、今日も励め…お前らも今日からよろしくな。」
とだけ言った。

(…何故こんな仏頂面がいいわけ?先輩方リヴァイ宗教にでも入っているのか?私やってけるかな…)

不安に思いながらも先輩方と新たな道を進んでいく。
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