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ドラコニアの夢 -憂-

第6章 Con




ガチャッ
「お待たせしました、遅くなりすみ·····」


ぶつぶつぶつ
「やはり···黒レースか···私の目と同じ赤レース、おや終わりましたか?」

ずざざざっ
「だめーー!」

思わずスライディングする

「わお、見事な滑り込みだね」

「ちょっと何!人の下着見てるんですか!おばか!///」

しれっ
「脱がす時まじまじと見ませんからね」

かあぁ
「変態!//」

ごそ
「だって天音の部屋にいるんだもの下着確認しとかないとね」

がしっ
「ちょっと今ポケットに入れた物を出してください」

「寂しくならないように下着1枚いただい··いたぁい!」

「もう!!////」
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