第40章 ばばば
ーーーー·····
ぶわわ···
(なんだが力が溢れてる)
むくり
「あれ?天音~···」
ガチャッ
「あっ起きましたか?おはようございます····っ、龍彦さん」
ぼん!!!!
「今··名前···」
かあぁ···
「昨日の夜私を抱きしめて寝ていたし··それにひんやりしていたからか熱も下がりましたから···お礼で··何かしてあげます」
きっぱり
「中○し」
うぐっ
「ーーー///!」
「はは、嘘だよ。本当に子供作る時は····!?」
ギシッ···。
シュル。パサッ、
「···分かりました。それでは失礼します···///」
はわわ
「えっ···ちょっと天音··さん?///(大胆すぎるぞ?!)」
でも
ぐぐ···。
「龍彦さん···いれますよ···///」
「ち···近いね···でも··んっ//」
ーーーー···
ぱちっ
「奥までいいよ···って」