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ドラコニアの夢 -憂-

第4章 Chu!



後日


「また何かやらかしたんですか?」

ひりひり
「いひゃい」

「理由は聞きませんが···(見事に手跡)」

ひりひり
「らけど、ほてもやわいひゃったよ(だけど、とても可愛かったよ)」

「龍彦、ほどほどに」

ひりひり
「ひゅん(うん)」



だが口を聞いてくれたのはしばらく先になる事をまだ私は知らない






















「ふえぇ、天音に触りたいよ···」

「29歳児がみっともない」












「あれ?今日は行かないの?」

「しっ··しばらくは行きません···//」






















❦ℯꫛᎴ❧

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