• テキストサイズ

ドラコニアの夢 -憂-

第32章 ぱしゃ



ぐすっぐすっ。
「隣に敵がいたら私のメンタルぼろぼろだ~~」

(明らかな嘘泣き)

はぁ···。
「もう」

なで
「ー!」

「言ったでしょ?ずっと一緒にいますよって。私が先生の傍から離れませんからね」

「···抱きしめて?」

ぎゅ
「よしよし」

「···キスして」

「それは出来ません。」

がん!
「うみゃっ····」

「····昨日もしたでしょ···////ばか」

ぎゅん··。
「よし。今からやろうか」

「やりまっ···っ!」


敵はいても




私の傍からは、

離れないで欲しいな。































❦ℯꫛᎴ❧
/ 517ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp