の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
愛の囁きを。
第5章 Aiba.
言葉に詰まる相葉くん。
トマトみたいに真っ赤っか。
「....たから...」
「え?」
よく聞き取れなくて、
聞き返すと真っ赤な顔で
「ずっと見てたから!!」
そう叫んだ。
びっくりして言葉も出ない
けれど、なんだか嬉しくて。
「そっか」
と優しく頷いた。
これが始まりだといいな。
そういうのが始まりだといいな。
君が赤くなる理由が、
単純にも照れてるだけじゃないって
そう思っても構わないだろうか。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 314ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp