の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
愛の囁きを。
第4章 Matsumoto.
女はよく泣くと笑っておきながら。
俺は女以上に泣いてしまう時がある
それは失恋した時だ。
つい先日、友達だった愛里に
告白してフラれた。
かなり落ち込んだ。
『まだ友達としか見れない、ごめんね』
そんな優しさも、
俺の心を容易くえぐった
最も俺に気が無い事は分かっていた。
彼女には片思いしてる奴が居て、
そいつが大好きで。
俺が入る隙間なんてありはしなかった。
それでも告白した理由は。
きっと、もう終わりにしたかったんだと思う
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 314ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp