第8章 パパとのバレー!
結局に体育館着いたんだけど
「真那斗ジューズ…」
麗「持ってきてないかも…」
真「パパ!リュック!あちぇて!」
リュック?
真那斗のリュックを開けたら
この間3人で見に行って買ったバレーシューズ
「持ってきてたの?!」
麗「え、ほんとに?」
真「パパとバレーすうから!」
なんて可愛い事を…
ちなみになんで麗華は真那斗がシューズ持ってきてると思わなかったというとね
真那斗のリュックにタオルと着替え入れただけだったんだけど
真那斗が勝手にシューズ入れてたんだって
天才だよね!
あーでも及川さん天才嫌いだからー…
真那斗は感がいいんだよ!
うん、絶対そう!
あ、麗華が鈍いとかじゃないから!
麗華は天使だから!
うん
ガチャ
入「あー及川とーお嬢ちゃん、ちょっとおいで」
及、麗「「はい!」」
真那斗はシューズを履いて猛と一緒にいる
監督の所に行くと
入「お嬢ちゃん、もしかして北川第一でマネージャーやってたかな?」
麗「やってました!」
入「おーなら良かった
午後からマネージャーとして入ってくれないかな?」
麗「いいd((「え、ダメダメ絶対ダメ!」え?」
え、じゃないよ!
この!男まみれの中に麗華をマネージャーとして入れる?!
ダメダメ!
マッキーとかまっつんとか絶対余計なことするでしょ!
入「及川、そんなに反対しなくてもー」
ん、まてよ!
「なら、俺専用のマネージャーならいいですよ!
他の男になんて…」
入「じゃあ、烏養さん、お願いな」
麗「分かりました~」
「って!何勝手に話し進めてんのさー!
及川さん泣いちゃう!」
俺が1人で話してたみたいになってるよ?!