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高校生だけどパパとママです~及川徹~

第5章 パパとママの内緒の時間(裏)


「ふぁ///気持ちー」

麗「とぉる好き
大好きだよ///」

あぁー可愛いっ///

麗華の胸に出した欲を拭き取り
抱き締める

「おれもだよっ///
もう1回しよっか!」ニコッ

裏のない笑顔で微笑み

2回戦目突入
それから
お風呂場で3回戦←

事が終わり身体を洗い
2人でお昼寝して
まったりしてたら

ピンポーン

パン1だって事を忘れてドアを開けたら

「岩ちゃん?!ど、どーしたの?!
ってか!何その荷物!
何があったのさ!」

おっきい荷物と頬に殴られた痣

岩「親父と喧嘩した
親父に殴られた
イラついて家出したけど行く当てなくてここに来た
すまん!二、三日俺を置いてくれ!頼むっ!」

い、岩ちゃんが俺に頼み事してくれた!
めっちゃ嬉しすぎて感動中←

「困った時はいつでも俺を頼って!
さぁ!家に入りなよ!」

岩「え、麗華とかの許可は?!」

あっ…

「玄関じゃなんだし!
とりあえずリビング行って待ってて!」
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