• テキストサイズ

罪と罰 -喜-

第2章 ねここ




とは言ったけど、

たしん、たしん
「······」

見られながら着替えるのは辛いな···

全然脱げないし···

むむむ··
「っしゃ!」

私は勢いつけてパジャマを脱いで下着を付けると


「やー!」

フェージャが叫ぶ

「どうしました!?」

ブラウスを着てフェージャを抱き上げる

「や、やー···やぁ···」

ぎょっ
「フェージャ?、どうしたんですか?」

うごうご
「やー、ボタン、外してください」

ぴきっ
「····エッチはいけません」
/ 166ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp