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罪と罰 -喜-

第10章 ぎくしゃく




ジャラッ

「僕は、あの夜に言いました"天音が欲しい"と、其れで天音も同意してくれましたよね?」

「そ、それは···」

そっ
「今更拒んでも遅いですよ、貴女の中に僕のが···」

びくっ
「っん···//」




















「満たしてますからね」

























❦ℯꫛᎴ❧
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