の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒子のバスケ☆黒子編☆
第3章 ☆ 誠凛高校バスケ部‼
火神「…ホラよ」
「「?」」
火神「一個ずつやる。」
そう言うと火神くんは、チーズバーガーを私達に投げた。
時雨「ありがと」
火神「バスケ弱い奴に興味はねー。が、お前らのことそれ一個分位は認めてやる。」
黒子「…どうも」
ぜーったい、火神くんより強い自信あるのになー。なんて、思いながらも絶対言わない。
めんどくさくなるもん。
ここで、私と黒子君たちは別れた。
そのあと、何があったのかは分からない。
でも…新しい光、黒子くんは見つけたみたい♪
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 27ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp