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黒子のバスケ☆黒子編☆

第3章 ☆ 誠凛高校バスケ部‼


火神「…ホラよ」

「「?」」

火神「一個ずつやる。」

そう言うと火神くんは、チーズバーガーを私達に投げた。

時雨「ありがと」

火神「バスケ弱い奴に興味はねー。が、お前らのことそれ一個分位は認めてやる。」

黒子「…どうも」

ぜーったい、火神くんより強い自信あるのになー。なんて、思いながらも絶対言わない。

めんどくさくなるもん。

ここで、私と黒子君たちは別れた。

そのあと、何があったのかは分からない。

でも…新しい光、黒子くんは見つけたみたい♪

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