の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方は私の半分〜イケメン戦国 武田信玄〜
第32章 ー番外編ー
その救った男の正体がーーーーー
『武田信玄』
だったのだ。
半ば信じがたいその話しに驚いたけれど、あの二人を見てると嘘に思えなかった。
結局、その後それが真実であるという事を、思い知らされたのだけれども。
(あいつ、ちゃんと手紙書いたかな?たくさん書くように言ったけど、どれくらい残ってるか…)
五百年前に行った乃々と繋がれる唯一の方法。
それが手紙だった。
最後に本能時跡で見た乃々の姿を思い出す
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 686ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp