• テキストサイズ

貴方は私の半分〜イケメン戦国 武田信玄〜

第30章 貴方は私の半分




「そうか。お前の師である家康も喜ぶな」

「はい、家康にも伝えてください」

さすがに安土から武将全員が離れるわけにはいかなくて、家康と政宗は今日は来ていなかった

「それなら、俺もよく効く傷薬発注したいな」

「佐助くん……謙信様の鍛錬、相変わらず激しいんだね」

あれこれ話が盛り上がるうちに、宴は進んでいく。

…………

……
/ 686ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp