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貴方は私の半分〜イケメン戦国 武田信玄〜

第30章 貴方は私の半分



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時間が経つにつれ、祝言はいつしか、武田・上杉・織田の宴会の様になり

私と信玄様も頃合いをみて、お色直しではないけれど、祝言の衣装から着替えみんなの中に混じって楽しんでいた


信玄様も堅苦しいの嫌がってたし、やっぱりこっちの方が楽しい


みんなが軍の垣根を越え、賑やかに騒ぎ出している景色を見ると笑顔が溢れた

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