の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方は私の半分〜イケメン戦国 武田信玄〜
第27章 愛の言葉
「晃殿、俺は五百年前に戻ったら、乃々と祝言を挙げようと思っている。」
祝言……それって………
予想していなかった言葉に、思わず信玄様の顔を見るけれど
信玄様は真っ直ぐに叔父さんを見つめていた
これって…これって……プ、プロポーズ…だよね?!
私の心に渦巻いてた不安が一気にどこかへ飛んでいって
かわりにドキドキと胸が高鳴りだすと、顔が赤くなっていくのが自分でもわかった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 686ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp