の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方は私の半分〜イケメン戦国 武田信玄〜
第25章 未来へ
私の不安をよそに、何事もなく佐助くんのマンションに着き、ほっと胸を撫で下ろすと…
どっと疲れが押し寄せてきた
「大丈夫か、乃々。」
「は、はい。なんだか…安心したら…気が抜けちゃって…。信玄様こそ、大丈夫ですか?」
私が500年前の時代に飛ばされた時は戸惑いで右往左往するばかりだった。だけど、信玄様は不安なはずなのにどこか堂々としてる
「…いや…乃々や佐助からは色々、聞いてはいたから覚悟はしていたが…これは想像以上だったな」
しげしげと佐助くんの部屋を見回す信玄様。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 686ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp