の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方は私の半分〜イケメン戦国 武田信玄〜
第24章 束の間の休息
この先、ふたりで紡いでゆく人生に想いを馳せると、さらに口元が緩んだ
うふふ、あははと笑う私たちは、他の三人からすれば痛い恋仲同士なのは一目瞭然
「はいはい。俺もいるってこと、忘れないでくださいね」
「お、佐助が笑ってるぞ。珍しい」
「あてられたのだろう、そこの恥ずかしい二人組にな」
幸村の言葉に謙信様は呆れ顔で言うけれど、みんなどこか楽しそうにもみえる
こうして、幸せな未来への希望を胸に……着々とタイムスリップの日は近づいていた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 686ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp