の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方は私の半分〜イケメン戦国 武田信玄〜
第17章 隠された半月、半分の心
それからの春日山城の生活は、平面上は平穏に過ぎていた。
信玄様の傷が癒えるまで、私は毎日信玄様の手当てをし、
一緒に甘味を食べながら、お茶を飲んだり…
側からみれば、それはまるで恋仲の二人のように見えるだろう
だけど、私たちには目に見えない一線があった。
その一線のおかげで、この関係は保たれているようにさえ感じる
もし…この一線を超えてしまったら
その時は…私たちの関係は何か変わるんだろうか…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 686ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp