の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ツンデレ君と人見知りちゃん【イケメン戦国】
第13章 この気持ちは
(よっしゃー!あいつに勝ったぞ!ぎりぎりだったけど…まぁ、結果は俺の勝ちだ~!)
俺は弥生との勝負に勝って意気揚々としていた。
(ん?なんであいつあんな所にいるんだよ。)
弥生が縁側の所に座っていた。
(なに、黄昏ているんだよ。)
「おい、なにたそが…」
(!なんで泣いてんだよ!負けたのそんなに悔しいのかよ)
「ゆ~き~む~ら~(グスッ)」
「な、なんだよ、負けたのがそんなに悔しいのか?」
「ちがう~、会いたくなっちゃったの~(グスッ)」
「はぁ?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 167ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp