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ツンデレ君と人見知りちゃん【イケメン戦国】

第33章 守る


一人また一人と斬っていった。さすがに20人に対して無傷というのは無理だった。
「真田ぁー!」
左腕を斬られた。
(!)
「くっ!」
それでもまだ斬り続けた。


一人を残して全員を斬り終えた後、残りの一人を気絶させ、縛りあげた。
俺は一目散に小屋へ入っていった。
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