第3章 ほしいほしい
っー····
「はっ····ぁ」
はっ
「もぅ····終わりに····んぅ」
グチュ···
「だめ····やっと、出会えた」
「····?、えっ···」
プツ··プツ··プツ···
「私だけの····〇〇」
ゾワッ
「だ、太宰さん?!···っ」
れろー····チュ
「私だけ見て、天音···私だけを···」
「·····っ//」
ーーーー·····
さら···
(泣いた跡···私だけの···)
「すぅ···」
チュ
「私だけを愛して」
❦ℯꫛᎴ❧
くっそ書くの時間かかったわ