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私の初恋の人~その1~

第10章 揺れる心


「次はゲルガーの番かな?私は夜の操縦があるから今から寝るわ。色々話してくれてありがとう。楽しかったわ」と言った。

「え、夜もあるんですか!?私も暇だから一緒に話していてもダメですかね?」と、ダメもとで聞いてみた。

すると、二ファは
「え?ほんとに?嬉しいな…私、夜は暗くて少し苦手だからおにょさんがいてくれると嬉しいです!」と言ってくれた。


「じゃあ今から夜にかけて寝ましょう!」と言って私達は部屋に戻り、寝室には言った。


二ファは
「お話の続き、楽しみですね…」と言って眠りについていった。














そして、夜になった。


(…!?やばい寝すぎ?夜ご飯食べてないし…)
私は辺りを見渡すと、皆は既に寝ていた。
(…お腹すいたな…軽く軽食でも食べよっかな。)と思い、私は兵舎から持ってきた非常食を食べた。
(こういう時に食べる非常食って美味しいな…あ、二ファはもう行ってるかな?)そう思い、私は少し軽めのご飯を持って二ファの所へ行った。

外は少し寒い。(…寒いよ。こんな夜から大変だなぁ…。…団長から借りてるマフラーでもつけてこっかな…洗って返せばいいか。)
操縦部屋には二ファがいた。そこだけ少し明るくなっていた。

「…二ファ。おはよう」と、私はあくびをしながら言った。

「おにょさん、おはようございます。よく起きられましたね…。皆はもう寝静まっているでしょう…」と、二ファは言った。

「朝から大変ですね…私が操縦してたら事故りそう…」

「事故らないように練習しないとね…ふふっ」と、少し会話をしていく。

「二ファさんってご飯食べられました?私すっかり寝過ごしちゃって…」と言うと、

「私も夜はあまり食べませんね…その代わり朝いっぱい食べます。…生活が不規則だから太っちゃうんですけどね…」と、二ファはお腹を擦りながら行った。

「いや、二ファさんはもっと食べなきゃ!それから食べすぎたら運動すればいいんですよ!自信持って!」
二ファさんは顔は美形で、体型も女性らしい。髪の色も少し赤みがかった艶のある色だ。

「ほんとですか?褒めてもらえるなんて…」と少し照れていた。

「あ、そうだ。私ご飯を食べれなかったんで非常食というか、これ食べているんですけど良かったら1ついかが?」と、私は言った。(非常食上げるとか私もどうにかして…)
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