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ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第4章 ダルい…



「おぉっと!1-A 轟がトップで出てきたぞぉ!」




轟は後ろの生徒に向けて妨害の氷を出す


ピキピキと地面に氷が張られ足止めを食らった


溶かせば余裕だ!



「クラスの連中は分かってたけど

かなり残ったな…」





「余裕な轟!



が、しかーし!

ここで障害物だぁ!!


入試の時の0ポイントヴィランロボット

ロボット・インフェルノだぁ!!」




うげ!入試のクソロボットじゃん!


皆は壊したり氷らしたりして進んでいく


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