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ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】
第4章 ダルい…
「スタート!!」
「さーて実況していくぜ!
アーユーレディ!?ミイラマン!」
「勝手に呼んだんだろうが」
「じゃあ早速、見所を教えてくれぇぇい!」
「今だろ」
担任が言った通り
このトンネルが最初の見所
スタートしたのはいいが人数に合わない門
生徒のすし詰め状態
これを突破出来なければスタートすることすら出来ない
後方に並んでしまった私は完全に出遅れた
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