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ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第8章 帰りたい!…





「まぁそうです。


土で呑まれて流されるのは嫌だったんで
自分に、まとわりついた土塊を砂に変えて
ここに留まりました。


瞬時に危機からの脱出とかの合宿訓練かな~って思ったんですけど


何か問題でも?」



どや顔で言ってやったら




「チッ!


残ったもんは仕方ない。


大人しく俺達に着いてこい」



「ハイハイ」



良かった…


イレイザーに投げ飛ばされたらどうしようかと思ったけどバスで宿泊施設に行けた




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