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ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第8章 帰りたい!…





「って!

そうじゃないわよ!



一体、貴女何をしたの?」



「!…溶先

お前、"個性"使ったのか?」



「使いましたよ?


だって、そこのオバサンが個性の使用は自由って言いましたからね」



「お、オバサン言うな!!


何なの?貴女の個性って



土で呑み込めなかったのは久しぶりよ…」



軽く警戒心を向けてくる二人



「やだな~

私、そんな強個性な轟とかじゃないから言うの恥ずかしいですよ~」


ふざけてみたw



「コイツの個性は「溶解」


触れたモノを溶かす個性です。」



あ、バラしやがったな!


イレイザーめ!



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