• テキストサイズ

ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第8章 帰りたい!…


「何の目的もなくでは意味が薄いからな」


「よーう

イレイザー!!」


「ご無沙汰してます」



ザッと登場したのは山岳救助などを得意とするプロヒーローチーム


ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ




三十路越えてそうなオバサン二人と男の子1人が出てきた




オバサンになっても、あの衣装はキツイね…



「あんたらの宿泊施設はあの山のふもとね」


「遠っ!!」



ピッとオバサン1人が指さしたのは遠すぎる場所


/ 315ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp