• テキストサイズ

ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第7章 さぁね?


どうして、こうなったかというと




いざ、二人で行動しようとした時だった




「あれ?

雄英生徒じゃん!?」


さっきの奴らみたいに緑谷が声を掛けられたと思った。


でも、違った




奴、死柄木は言いながら既に緑谷の首を抑えていた




騒がず落ち着き、友人と話しているかのように振る舞え



さもなくば

通報までの間にショッピングモールの客およそ30人と緑谷を壊すと脅してきた。





ここでは戦う術を持ってない私達二人は大人しく従う他なく



私は、ただ二人の会話をじっと聞くしか出来なかった




/ 315ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp