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ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第6章 初耳!!






「頑張ろうぜ!溶先!!」


「そうね

頑張りましょ~」



175cmの私より少しだけ小さい切島の隣に座る



セメントスはバスの前の方に座ってる





「何か作戦立てようぜ!」

「作戦?

いいけど何か良い案あるの?」

「そうだなぁ~」


気合い充分な切島には悪いけどヤル気が無いのよ


それに君にセメントスを倒せる作戦が思い付くとは思えないのよねぇ




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