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ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第5章 どうも




「お前、職業体験どこにするか決めたか?」


「ぇ?いや、まだです」



何の話をされるかとドキドキしてたが普通の話だった



「そうか…」



無言になる担任




「あ、あの話は?」


無言に耐えれなくなり自分から聞いてしまった!



「そうだな、溶先」


じっと見つめてくる



「はい、何でしょう?」


「お前、体育祭何位か覚えてるか?」





「…確か、45くらいだったかと??」


地味に気にしてた事を掘り下げてくるイレイザー


忘れようとしてたのに!!



「そうだ。

お前はヒーロー科なのに45位で

ヒーロー科唯一、予選突破出来なかったんだ」



えぇそうですとも!

言われなくても分かってますよ!


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