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ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第5章 どうも





来いとだけ言われて大人しく着いていく




「入れ」


「ここって…」


扉の横には



生徒指導室



と看板があった




「何かしましたっけ?私」


思い当たる節が無いので聞いてみると



「いいから入れ

話はそれからだ。早よ」



正直、入りたくはなかったが渋々入り椅子に座る





イレイザーと対面してる現在



緊張感がヤバい!


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