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ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第5章 どうも


《おはようございます》


「相澤先生、包帯取れたのね
良かったわ」


「婆さんの処置が大げさなんだよ

んなもんより今日のヒーロー情報学

ちょっと特別だぞ」




ちょっと特別??



「「コードネーム」

ヒーロー名の考案だ」



《胸膨らむやつきたぁぁ!!!》


皆、立ち上がって喜ぶ



ザワッとなりシーンとなる



「というのも、先日話した「プロからのドラフト指名」に関係してくるからだ」



担任の話をまとめると



将来的に自身のサイドキックとして欲しい人材を見つけるために体育祭をみていた
プロヒーローに興味を向けられた生徒が職業体験として伺うというもの


上級生になれば実際のサイドキックの様な事も出来るらしいが

あくまでもプロヒーロー側に興味があればの話


興味が削がれてしまえば終了となる




「大人は勝手だ!」


小さな峰田が机を叩いてる



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