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ノリで雄英に受験したら受かっちゃった!??【MHA】

第5章 どうも





何かと話題になったA組の体育祭を見てた人達に皆は登校時間中に声を掛けられたそうだ


「へぇ~よかったね」

「マヤは掛けられなかったのですか?」

「まぁね」


お嬢様、お忘れですか?


私は何度も言うが予選敗退だ



地味に傷ついてるんだぞ?

これでも




「これから掛けられますから気を落とさずにね!」


「う、うん…」


まず、知られる手筈を作らないことには私の存在は世間に認知されないよ

百さんや





「おはよう」


騒いでたのが嘘の様にピタッと静かになる


いや、だからここは軍隊ですか?



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