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《identity》R18

第9章 優雅なお茶会(誰が出るかはお楽しみ)


「うう、……////」

「胸大きいね。Eカップくらいあるんじゃないの?」

「そ、そんないじらないで……!!!ちくびもやだぁ、……!!泣///////」

「まあまあ……♡」

そう言いながらちくびを引っ張ったり胸を揉んだりして……すごいテクニシャン……


「……////ハァ……ハァ…」

「あれ、気持ちよくなっちゃった?♡」

「ち、違います!!//////」

「ふーん。そっか……////ガブッ……」

「ひゃあ、……!!!??//////」

「ん、のおっぱい美味しいよ……?♡」

「ああっ、……!!♡」

ちくびを口の中で舌に回されてすごく気持ちいい……///
ノートンくん、……慣れてる……?


「〜〜……//////」

「はぁ、……/////いい胸だね。これを他の奴らに乱暴にされてたなんて考えられない。」

「ノートンくんもすごく乱暴!!」

「そんな事ないよ?ねえ、。ちょっと前向いてて」

「え?うん、……」

一瞬で視界が無くなる。
め、目隠し……!!!

「いやっ、!!やぁ、……!!」

「目隠しやなの?すごくエロいけどなぁ……/////」

「ノートンくん、やっぱり意地悪……」

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