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鬼滅の刃で○○しないと出られない部屋

第1章 抱擁しないと出られない部屋 【竈門炭治郎】


おまけ











暫らく抱き締めあっていると、周りの壁が消えた。
長すぎて、鬼にあきれられたのかな?

周りが暗くなって、二人ともさっき鬼を追っていた森に戻っていた。

善逸の呼び声がする!

『善逸~~!此処だよーー!』

「あ!炭治郎に彩花さんいt............たんじろぉぉぉ!お前彩花さんにナニしてるんだよぉぉぉぉぉ!」

抱き締め合っていたのを忘れていた。


このあと、誤解を解くのにしばらくかかりました。


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