• テキストサイズ

奴隷になった没落華族の娘

第1章 契りを交わした夜


すると光司は、膣内から指を抜いた。

指を抜くと、小百合の愛液が糸を引いた。

「そろそろ良いだろ。」

そう言って光司はズボンを脱いだ。

「大人しくしとけよ。」

光司は言った。
/ 28ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp